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創造主のみ業を、科学の視点から検証してわかることは、聖書が被造物に関する説明書で、100%信じるに値する書物だということです。この真実を伝えることがジェネシスジャパンの目的であり、使命です。
創造論の講演・セミナー、科学者ネットワーク、創造論に関する情報提供、書籍出版、議論の場を提供する等、全てをこの志を基に、取り組んでおります。
また、2012年 4月「一般財団法人 ジェネシスジャパン」を設立しました。この法人は、欧米文化の背景にある聖書の世界観を日本に紹介することを目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行います。
- 創造論とその世界観の学術調査、研究及び啓発
- 書籍、映像著作物、創造セミナーの企画、運営
- 聖書の世界観に基づく世界史博物館の設置及び運営
この趣旨にご賛同いただける方、ご協力頂ける方々に、運営するための献金を、祈りに覚えていただければ幸いです。
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連絡先 一般財団法人ジェネシスジャパン
311-3116 茨城県茨城町長岡3652-306-3
tel 029-292-9621 fax 03-6862-8340
mail: info@genesisjapan.com
振込口座 一般財団法人 ジェネシスジャパン
郵便振替 00350-7-3364
ゆうちょ銀行 10650-52405611
(支店名はゼロロクハチ支店です)
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ジェネシス・ジャパン 沿革 |
1977 |
宇佐神正海博士が米国の創造調査研究所(ICR)訪問、ヘンリー・モリス会長から創造に関する文献の翻訳を許可される |
1978 |
日本初の創造団体「聖書と科学社」を宇佐神正海が設立。インパクト・シリーズ等の翻訳出版開始、創造に関する科学文献を発信し始める |
1986 |
米国 ギッシュ博士を迎え 創造に関するセミナーを開催、以後定期的にセミナーを開催した
講師:ジョン・ウィットカム博士、ケン・ハム師、ヘンリー・モリス博士、ゲイリー・パーカー博士、ドナルド・チティック博士ほか |
1995 |
宇佐神正海が、韓国高神大学にて講演 |
2008 |
「創造論研究会」と改称、会長に宇佐神実が就任 |
2010 |
宇佐神実会長が、韓国の全州で開催された創造科学会国際会議で基調講演 |
第一回聖書と科学カンファレンス開催 |
科学者ネットワークの構築を担う働きとして創造論研究会、一般向けの働きをジェネシス・ジャパン発足 |
2011 |
韓国創造科学会会長イ・ウンサン博士を聖書と科学カンファレンス海外講師として招聘 |
2012 |
「一般財団法人ジェネシスジャパン」となる |
「一般財団法人ジェネシスジャパン」となる
宇佐神実が釜山創造科学国際会議にて基調講演 |
2013 |
韓国創造科学会会長イ・ウニル博士他を聖書と科学カンファレンス海外講師として招聘 |
2014 |
宇佐神実が「ラブクリエーション」会長を兼務 |
2014 |
日本における創造団体ネットワーク「日本クリエーション・フォーラム」発足、宇佐神正海が会長就任 |
ジョン・ハートネット博士、パク・チャンソン博士を聖書と科学カンファレンス海外講師として招聘 |
2014 |
日本クリエーションフォーラムと韓国創造科学会間で相互協力のための了解覚書を調印 |
2016 |
「創造を伝える働き人養成講座」を日本各地にて開始 |
2017 |
ジョン・ハートネット博士、ヴェルナー・ギット博士を招聘 |
2018 |
全アジア創造カンファランス AACA JAPAN を沖縄にて開催 |
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○海外から招聘したセミナー講師の一部
ヘンリー・モリス博士(水文学者、ICR所長)
デュエイン・ギッシュ博士(生物学者、ICR副所長)
ケン・ハム氏(米国創造論団体 AIG会長)
ゲイリー•パーカー博士(生物学者、AIG講演者)
イ・イ・ウンサン博士(韓国創造科学会会長)
イ・ウニル博士(韓国創造科学会会長)
パク・チャンセン博士(地質学者)
ジョン・ハートネット博士(物理学者)
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